2015年9月20日日曜日

食べ歩き(55) GRIS 札幌

2015/09/18 GRIS 創作中華と和食の店 札幌

札幌の狸小路通りの6丁目のアーケドを抜け、少し西に向かったところにある、超・隠れ家の店です。初めてだと行き着かないかも??です。
週末を含め、予約で席が埋まってしまい、飛び込みでは難しいかもしれないお店です。店の雰囲気は手作り感がありますが、手作りの中で洗練された雰囲気のお店です。大変使いやすいお箸や、薄くて軽いグラス等、一つひとつにこだわりをもって選ばれています。

料理は、中華を中心に創作料理を提供してくれます。いろいろな料理にチャレンジされているところではないかと思います。一品、一品は繊細で、味は確かです。コストもそんなに高くなく、一品が千円前後で設定されています。
2度目の訪問ですが、お薦めのシュウマイと、本日の春巻をはじめ、メニューのほとんど?をいただきました。帰りがけに、シェフから、「よく食べますね!」「びっくりしました」とお褒めの言葉??を頂戴し、店を後にしました。そうですね、結構食べました。美味しかったです。
今回は、みそ味の角煮がありませんでした。この品は、冬場だけのメニューだそうです。これも、美味しかったので、次回行く際には、是非またいただきたいと思います。


<本日のメニュー>
ブドウの野菜サラダ
揚げ椎茸と春菊のサラダ
炙りホタテのゴマ酢和え
砂肝の老酒漬け
本日の春巻(エビと銀杏の春巻)
雲白肉(豚バラにゴマ、そば、セロリ他を乗せた)
シュウマイ
トマトの卵炒め
合鴨と焼きナス
ただのウィンナー
豚ヒレ肉とピーマンといんげん豆炒め
トウモロコシの蒸しごはん


<カロリー>
約2,046kcal

<評価>
①美味しい℃ ;☆☆☆
②安全℃    ;☆☆☆
③コスパ℃   ;☆☆
④また行く℃  ;☆☆☆
?:判定不能
□:少し残念かな
△:普通
☆:少し良いかな
☆☆:高い価値だ
☆☆☆:最高の価値だ

ブドウの野菜サラダ
ぎんなんとエビの春巻
炙りホタテのゴマ酢和え
雲白肉
トマトの卵炒め
合鴨と焼きナス
豚ヒレ肉とピーマンといんげん豆炒め
トウモロコシの蒸しごはん

2015年9月17日木曜日

食べ歩き(54) BOUQUET 仙台市

2015/09/17 BOUQUET 仙台市

仙台銀座に入ったところにある、ソムリエの居るワインとビールが楽しめるバル。
仙台銀座には、和食の仙台藩がある。
飲み放題5千円でのオーダーであり、料理には今一つ力が入っていない。
ホームページにある名物料理の「とろとろタンシチュー」は、普通のシチューでした。
子牛のソセージはこの店で作っているのか不明でした。ソーセージ造りまでしているとは思えず、購入品かな??真相は不明です。

<本日のメニュー>
ピクルス
ポテトフライト
鶏シロレバームース
子牛のソーセージ
ローストビーフ
牛タンシチュー
ゴルゴンゾーラブルーチーズのニョッキ

<カロリー>
約1,022kcal

<評価>
①美味しい℃ ;△
②安全℃    ;△
③コスパ℃   ;△
④また行く℃  ;△
?:判定不能
□:少し残念かな
△:普通
☆:少し良いかな
☆☆:高い価値だ
☆☆☆:最高の価値だ



玄関
鶏の白レバー
ゴルゴンゾーラニョッキ

2015年9月4日金曜日

食べ歩き(53) 炭火肉焼き倉庫 CONOYOSHI  札幌

2015/09/04 炭火肉焼き倉庫 CONOYOSHI  札幌

「焼肉屋ではありません」という断りが、玄関とパンフレットにあります。
イタリアンに近い肉の炭焼き店です。
札幌の創生川沿いにあるお店で、四条市場近くです。

店内は、明るくて広いお店で、カウンターもあるので、おひとり様でもOKです。
女性のお客さんが多いお店でした。


<本日のメニュー>
生ハムとズッキーニ天ぷら、しいたけ添え
シザーズサラダ
本日のパスタ(ペンネでした)
フランスパン
ローストビーフ とじゃがいもフライ
アイスクリーム

<カロリー>
約851kcal


<評価>
①美味しい℃ ;☆
②安全℃    ;☆
③コスパ℃   ;☆
④また行く℃  ;☆
?:判定不能
□:少し残念かな
△:普通
☆:少し良いかな
☆☆:高い価値だ
☆☆☆:最高の価値だ



生ハム
本日のパスタ
砂肝のワイン煮

三松堂 和菓子店 秋田市

2015/08/25 三松堂 和菓子店

三松堂では、厳選した材料を使い、無添加で、手作りにこだわったお菓子作りをしています。
特に「あん」は、良質な北海道産小豆を使い、すべて自家製で仕上げます。
手作りのあんは、週に1回、1週間分を作るそうです。

三松堂では、以前より瓦煎餅を作っていました。今も、「おせんべい」という名の瓦煎餅のような、小麦粉を基にした数種類の煎餅を提供しています。原材料は、小麦粉、砂糖、卵、膨張剤と、余計なものは何も入りません。

私は、1981年から7年間秋田に住みましたが、その頃よりここの瓦煎餅は美味しいと思っていました。今も変わらぬ味で提供してくれます。なぜか、あまり知られていません。きっと宣伝しないのでしょうね。
瓦煎餅は思ったより高い物が多いですが、三松堂のせんべいは、リーズナブルで美味しい瓦煎餅です。久しぶりの訪問なので、たくさん買い込みました。
ゆっくり、じっくり味わいます。
しょうがとしそは、レトロ缶があったので、1つずつ購入しました。
昔ながらの味で、美味しいです。

レトロ缶のせんべい(しょうが&しそ)


2015年8月27日木曜日

食べ歩き(52) 口福吉祥シーロン 仙台市

2015/8/27  口福吉祥シーロン 仙台市

ある方の送別会で、伺いました。
仙台駅前のパルコ1階にある、中華料理屋さんです。
この店の前を良く通ります。看板に「バナナ餃子」という幟があり、気になっていたお店です。
バナナ餃子の正体は、大きめの普通の餃子のことでした。決して餃子の中にバナナが入っているのではなく。大きな餃子はバナナみたいな形ということでの命名だそうです。普通過ぎて、がっかりです。バナナ入れてほしいな。

<本日のメニュー>
前菜4品盛り(蒸しエビ、茄子、チャーシュー、蒸し鶏)
いわい鶏唐揚げと冬瓜の蒸しスープ
大海老とフォーのエスニック蒸し
バナナ餃子
豚肉の湯葉巻き揚げ
牛ヒレ肉とアボガドのクミンからしいため
冷し担々麺
杏仁豆腐

<カロリー>
約918kcal


<評価>
①美味しい℃ ;△
②安全℃    ;☆
③コスパ℃   ;△
④また行く℃  ;△
?:判定不能
□:少し残念かな
△:普通
☆:少し良いかな
☆☆:高い価値だ
☆☆☆:最高の価値だ
52)

     大海老とフォーのエスニック蒸し




山形県 酒田市 文化と食の旅

北前船で栄えた酒田に着きました。

本間家別邸から庭を眺める
酒田市と言えば、本間家です。豪商中の豪商で、上杉藩に深く関わる名家です。現在も、本間家の旧家や美術館があり、酒田市では中心的な役割をされています。今日は、本間美術館に伺いました。元々本間家の別邸が有ったところに併設された美術館で、「文」をテーマに企画展が開催されていました。戦国時代から江戸までの本間家所蔵の手紙や、本等が展示されています。そんな中、伊藤若冲の「葡萄に鶏図」の掛け軸が目を引きました。また、上杉謙信の軍配団扇にはビックリです。別邸も見学でき、部屋からの庭園がきれいです。

土門拳写真記念館
酒田訪問目的は二つありました。その一つは、土門拳写真記念館です。40年前の中学生のころに写真に興味を持ち、しばらく趣味で写真を撮りましたが、その後の長い間遠ざかっています。しかし、土門拳の記念館が酒田にできたことは知っていたので、一度は行ってみたいと常々思っていました。土門記念館は、土門拳が自身の作品すべてを酒田市に寄贈し、それを受けた酒田市が記念館を造り展示しているということを知りました。建物のデザインは素晴らしく、展示品もすごい物ばかりでした。この記念館にはイサムノグチを初め、勅使河原宏や草野新平、亀倉雄策等がそれぞれ寄贈されています。
訪問時は、戦後70年特別企画で昭和を回顧する展示が行われており、初期の作品を中心に、もがいている様が見て取れるような作品群でした。「肉眼でも見えないものが見える」というコピーにドッキリです。本当に、写真でしか表現できないものを改めて感じさせられます。写真の魅力のシャワーをいっぱい浴びました。見かけた来場者は、学生、若い方、若いカップル等が多いのに驚きました。
また、カメラを構えてみたいなという気持ちにさせられる、土門拳写真記念館でした。


もう一つの目的は、美味しい物ツアーです。酒田の夏と言えば、玉勘の鰻岩牡蠣です。
東北で鰻と言えば、酒田の玉勘登米の東海亭です。先日、東海亭には行ったばかりですので、比較検討のためにもできるだけ早く玉勘に行きたいと思っていたところで機会を得ました。玉勘は江戸風、東海亭は関西風で、鰻のかば焼きの造りが異なるので、どちらが良いのか確認したくてたまりませんでした。
玉勘の特うな重をオーダーし、待つこと30分くらいでした。1匹と1/4の鰻が乗った重箱が届きました。色、艶、焼き色とも申し分ありません。食感は、蒸しているのにしっかりとしていて、柔らかいけど弾力もある身が厚い鰻で、皮もしっかりしています。味は、甘みと辛みが程よく、飽きないたれの味です。これは、美味しいです。
鰻の質、焼き具合ともに玉勘の方が上です。また、お値段も安いです。芳ばしさに関しては、東海亭です。かば焼きのたれの味は、東海亭の方が少しだけ薄味で、玉勘の方が少しだけ濃い味ですが、どちらも甘みと辛みのバランスは同様で美味しいです。
特鰻重
肝焼き(奥) レバー焼(手前)
玉勘のもう一つのお勧めは、卵焼きです。これも丁寧に作られていて、2-3mmの薄焼きを焦がさずに重ねるように作られています。重ね枚数は8枚でした。味は、甘すぎない味で、だしは表に出ない程度のきかせ方です。絶妙です。お代わりをお願いしたのですが、2つ目は、厚さが薄く、縦横が長い物でした。時間が時間で、一人分を焼いてくれたためだと思います。こちらは、少しだけ中に焦げ目がある卵焼きですが、味と柔らかさは一緒でした。
卵焼きは8層
もう一つのグルメである、岩牡蠣を目指して、港の方へ歩いていきました。港のそばにお店が二店舗あり、一店はお休みだったので、必然的にもう一方のお店に入ります。
岩牡蠣が沢山積んであります。岩牡蠣の「大」が1個500円と書いており、少し高いなと思いながらも、折角ここまで来たので2個その場で剥いてもらいました。
牡蠣がデカイです。鳥海山の水が海にそそぎ、その水で育つ岩牡蠣で、山形県では酒田地区、秋田県では象潟地区での名物です。本場での、本物の岩牡蠣は初めてなので(他の都市で岩牡蠣をいただいたことはありますが、この地域のものかは分からないので)、期待をもって口に運びました。自然の塩味の後に、クリーミーは牡蠣の味が広がります。これは、美味です。他の牡蠣との違いは、クリーミーさの加減が異なるということでしょうか。この牡蠣を食べると、普通の牡蠣は何だったのだろうという気持ちになります。2個頂き、席を立とうと思いましたが、もう一度味わいたくなり、これもお代わりです。4個頂きました。「少し高いけど、その価値がある。」と、散財の言い訳を呟き、店を出ました。
玉勘の鰻と卵焼き、岩牡蠣と、こんな贅沢はありません。大満足です。この地域に住んでいる方々がうらやましいです。冬の大変な生活を考えると、簡単に定住できるところではありませんが。
大きな岩牡蠣
山居倉庫(さんきょそうこ)を訪れる。
土門拳記念館からバスに乗り、山居倉庫前で降車し、様々なポスターで良く見かける山居倉庫に寄りました。現在も現役で活躍している倉庫です。ああ、この景色見覚えあるという景色です。吉永小百合さんのポスターや、古くはおしんの舞台になったそうです。(私はおしんを見たことが無いので分かりません。吉永小百合さんのポスターは見かけてます。)
山居倉庫(裏側)
山居倉庫(表側)
山居倉庫で、酒田のお菓子屋さんの代表作が沢山売られていました。山居倉庫の店員の方に伺い、酒田のお菓子屋さんの情報を得ました。ここから駅まで歩いて帰る途中で、いくつかのお菓子屋さんを回りながら、酒田銘菓をゲットしようと歩き出しました。
1件目は、最も古くからある和菓子屋さんで、「小松屋」です。呉竹最中(青海苔風味の最中)を購入。持ち帰る途中でつぶれてしまい、このような無残な姿になってしまいました。お菓子とお店に申し訳ない。この最中は、確かに青海苔の風味でした。
つぶれた 呉竹最中
2件目は菊地菓子舗です。最初は、ここは素通りと思っていたのですが、前を通ると「小豆水」と張り紙がありました。小豆の「水(みず)」とは、何者か?と興味が湧き、思わず店の中へ。店員さんが気さくな方で、それは「氷(こおり)」です。「あずきごおり」ですよ。どこにでもあると言えば、どこにでもある「あずきごおり」で1個90円です。と言って冷凍庫を見せてくれました。確かに、カップ入りの小豆味の氷でした。思わず、1個買ってしまいました。その他に、ずんだ餡の饅頭、田舎饅頭、塩味どら焼きを1個ずつ購入しました。
これが、あずき「みず」だった

最後にもう一店、菊地菓子舗にほど近い、栗原甘泉堂にも寄りました。おじさんが一人で店番をしており、注文後に作る「みたらしだんごの黄粉と黒糖あえ」が名物のようです。これは持ち帰りが大変そうなので、美味しそうな色合いのどら焼きときんつばを購入しました。
栗原さんちのどらやき&きんつば
この店のクリームパンが美味しいですという情報があった、最も行ってみたかった木村屋(銀座木村屋の暖簾分け店だそうです)は、定休日でした。木村屋のクリームパンがゲットできなかったのが、唯一の心残りでした。もし、次回がある場合は、クリームパンゲットを目指します。

2015年8月26日水曜日

食べ歩き(51)  玉勘の鰻  酒田市

2015/08/26 玉勘 酒田市

東北で鰻と言えば、宮城県登米の東海亭と、山形県酒田市の玉勘が有名です。
東海亭は大阪焼で、玉勘は江戸焼です。江戸末期に開業し、現在5代目の店主だそうです。
鰻の白焼を20分ほど蒸し、その後に焼を入れ家伝のたれにて仕上げるようです。
蒸し過ぎず、焼きすぎず、甘すぎず、辛すぎずという絶妙な焼と味で仕上げるので、鰻は厚みを保ったまま提供されます。美味しいです。関東風では、東北・北海道ではこれ以上の鰻は無いと思います。







玉勘の名物は、江戸焼の鰻の他に、卵焼があります。これもいい味です。
卵焼きは、だしの味はほのかで、甘みも強くありません。薄焼きを丁寧に重ねて卵焼きにしています。8枚程度の薄焼きが重なっているのが分かりました。細かな仕事をしています。東京築地の卵焼きも美味しいですが、仕事の細かさと、甘みを抑えて美味しさを引き出しているので、こちらの方が美味しいです。



肝焼きは数が限られますので食べられてラッキーでした。レバー串焼は初めていただきましたが、肝焼きとは違い、レバーの味が確認できます。(手前;レバー焼、奥;肝焼き)

うな重(特)、卵焼き、うなレバー串焼きと肝焼きをお願いし、追加で、卵焼きと肝焼きをいただきました。大満足です。



<本日のメニュー>
うな重
卵焼き(おかわり)
肝焼き(おかわり)
レバー焼
肝吸い


<カロリー>
約1,165kcal


<評価>
①美味しい℃ ;☆☆☆
②安全℃    ;☆☆☆
③コスパ℃   ;☆☆☆
④また行く℃  ;☆☆☆
?:判定不能
□:少し残念かな
△:普通
☆:少し良いかな
☆☆:高い価値だ
☆☆☆:最高の価値だ